古道具坂田 坂田和實 取扱い品 1900年キリスト教シンボルの金属プレート 坂田和實の眼|古道具ものがたり|イベント掲示板|神楽坂 de かぐらむらの詳細情報
坂田和實の眼|古道具ものがたり|イベント掲示板|神楽坂 de かぐらむら。20世紀初頭、1900年前後のフランス教会で実際に用いられていたと伝わる金属製の円形プレート。簡潔でありながら緊張感のある造形は、装飾過多に傾きがちな宗教美術とは一線を画し、後年のフランス・モダンデザイン、宗教的ミニマリズムの源流を感じさせる佇まいです。中央に刻まれたキリスト教シンボルは、信仰具でありながらも記号として極めて完成度が高く、工芸・宗教・造形美の境界に位置するオブジェとして成立しています。こうした教会由来の金属プレートは、・現存数が極めて少ない・市場に出る際も由来が不明瞭なものが多いという特性があり、来歴が語れる個体は希少です。本品は、長年にわたりヨーロッパ宗教美術・プリミティブアートを蒐集してきたコレクションの一部。近年、フランスのラグジュアリーメゾンが参照してきた“静かな宗教美”の文脈とも重なり、現代空間においても極めて洗練された存在感を放ちます。壁掛け、展示台、什器上の一点物として。インテリアではなく「作品」として迎えていただきたい一点です。祖母が目白の古道具坂田で1990年代〜2000年代に迎えたものです。【サイズ】•直径:約 18cm•高さ(厚み):約 1cm※手採寸のため若干の誤差はご容赦ください。【状態】経年による表情・微細な擦れあり(年代を考慮すると保存状態は非常に良好)