Maison Margiela つなぎ オールインワン マルタン MM6 Maison Margiela(エムエムシックス メゾン マルジェラ)の「MM6 Maison Margiela の詳細情報
MM6 Maison Margiela(エムエムシックス メゾン マルジェラ)の「MM6 Maison Margiela 。1993年秋冬(1993AW)〜1990年代後半」のマルタン・マルジェラ初期(通称:白タグ期)の非常に希少なアーカイブです。現在のマルジェラでは「REPLICA」と書かれた四角い白いパッチが有名ですが、その最初期の仕様がこの縦長の布タグになります。 シリーズの開始時期:この「REPRODUCTION OF A SERIES OF OLD GARMENTS」という試みは、**1993年秋冬コレクション(1993AW)から本格的にスタートしました。 デザインの特徴:90年代中期のこの時期は、元になった古着が「どこの国のものか(例:France、Englandなど)」「何年代のものか(例:1910's、1950'sなど)」がさらに細かくスタンプ等で追記される仕様が多いですが、最初期や一部のアイテムにはこのように品名(Protective work overall)だけがシンプルに印字されているケースがあります。カレンダータグ(0〜23の数字)が定番化する前の、マルタン・マルジェラ氏が完全に自身でデザインをコントロールしていた時代の、コレクター価値が非常に高い1着です。マルタン・マルジェラ本人が世界中から見つけてきた古着やヴィンテージウェアの形・素材を忠実に再現する、通称「レプリカ(REPRODUCTION / REPLICA)」シリーズの織りタグ(布タグ)です。この個体は、過去の古いワークウェア(防護服や繋ぎ)を元にサンプリングして作られたアイテムであることを示しています。ちなみに当時のマルジェラのランウェイにも出ていた藤本祐さんがショーに出た際にマルジェラ本人から頂いた物だと聞いています。マルタン・マルジェラのアーカイブの価値は、現在さらに高まる局面を迎えています。2026年7月、デザイナーであるマルタン・マルジェラ本人が、長年個人で保管していた「パーソナル・アーカイブ(未公開作品を含む200点以上)」を初めて自らオークション(Maurice Auction)に出品することが発表されたからです。本人の手元にあった本物のトップピースが競りに出されるため、ここでさらに過去最高額を塗り替えるような歴史的落札価格が出ることが確実視されています。返品交換は受け付けておりません。